【グルテンフリー生活4年目】グルテンに肌の調子を支配されている話

Life Style

頬から下あたりの吹き出物、ニキビにずっと悩まされていませんか?

私はずっと悩んでいます。

ストレスのせいだと思っていたんですが、4年ほど前に原因が発覚しました。

そう、グルテンのせい!!

この記事では、それに気づけた経緯と、その後の私の食生活についてまとめます。

グルテンフリーを始めたきっかけ

肌荒れの始まり

実は私、思いつきでカナダにワーホリに行ったんです。

しばらくすると、うなじのあたりから、皮膚がアトピーのようになってきました。

かゆみもひどくて、範囲も日に日に広がっていきました。

これが顔にも広がったら大変だ、と必死に原因を探りました。

(基本的には日本でも海外でも病院にはいきません。笑)

海外生活のストレス?お水が合わない??それならどうにもできないな…と考えてもいたのですが、

ここで、グルテン不耐性という言葉を見つけてしまったのです。

小麦などのグルテンを含む食材によって、消化器官が炎症を起こしてしまう体質です。

思えば、いつ仕事が見つけられるかもわからない状態だったので、節約のためにパンやパスタを海外のファミリーサイズで購入して毎日食べていました。

パンも麺類も日本にいた時から大好きだったので、これらがない生活なんて無理!!と思ったのですが、検査(保険適用外)にもなかなかの高額がかかりそうだったので、

とりあえず10日間と決めて、グルテンを含む食品を抜いてみようと思いました。

どのサイトでも、2週間のトライアルをお勧めされていたのですが、半信半疑でそんなに長期間パンを我慢できないよ!と思って10日と決めました。笑

グルテンフリートライアルの結果

10日と決めて始めたトライアルですが、2、3日後には顕著な改善が見られました

嬉しくもあり、悲しくもありました。

原因がわかったとともに、グルテンフリー生活が幕を開けたからです。

パンもダメ、パスタもダメ、お蕎麦もうどんもラーメンもクッキーもダメです。

しかも、パンが主食の国にいるし私。

正直、何に小麦が入っているかなんて意識したこともなかったので、必死に調べました。

当時はインターネット上にも日本語の情報はあまりなかったし、日本の本が簡単に手に入る環境でもなかったので、英語で一生懸命情報収集しました。

スーパーで売られている食材にも馴染みがないような状態だったので、最初は苦労しましたが、

だんだんと小麦回避ゲームのようで楽しくなってきました。

うなじのアトピー(乾癬?)がみるみる治っていただけではなく、長年悩まされていた鼻の下や口の周りの吹き出物もまっったく出来なくなり、

肌がツルっつるになっていきました。

この喜びがあったからこそ、辛いグルテンフリー生活を継続できました。

グルテンフリー生活の思わぬ効果

更には、日中のだるさ(みんな基本だるいと思ってた)も吹き飛び、お昼寝の必要がなくなりました

食べたら眠い、夕方には疲れて何も考えたくない、なんていうのも人類みな共通と思ってたんですが、違ったようです。

これには衝撃でした。

この頭がぼーっとするような症状は、ブレインフォグ(Brain Fog=脳の霧)と言って、グルテンによって引き起こされる代表的な不調の一つのようでした。

(*余談ですが、このブレインフォグは今コロナの後遺症としても注目されています。免疫システムや血糖値が関係しているようなので、不思議ではないですね。)

また、グルテンには中毒性があるようで、パンやラーメンを1度食べるとまたすぐ無性に食べたくなるのはこのためです。

グルテンフリーをしていると、これも無くなり必要以上に食べることを防いでくれるので、体重維持にもつながっていると思います。

つまりメリットがありすぎて、私は数年間ずっとグルテンフリー生活を送っております。

グルテンフリー食生活

欧米での食事

いざ意識してみると、カナダのバンクーバーはとてもグルテンフリー生活がしやすい場所でした。

どのカフェに行っても、必ず1つはGFと書かれたケーキやクッキーがありました。

レストランでも、必ずグルテンフリーやベジタリアン対応のメニューがありました。

地元の人によると、それもここ数年のことと言っていたので、日本もそうなったらいいな〜と思っています。

あとは、ネットで集めた情報と自分の好きなものを掛け合わせて、創作料理に励みました。

海外にいたこともあり、新しい食材を色々試すきっかけになって、最初は結構楽しかったです。

日本での食事(現在)

日本に帰ってくると、お米が私を待っていてくれました。

ただ、私は麺類やパンが大好き。この点では未だに苦労しています。

少しづつ市販で買える商品も増えていますが、とにかく高いんですよね。

外食もなかなか厳しい。特にランチはどこもパスタ・ピザ・お蕎麦…。

もう基本的に自炊するしかないです。

KALDIには結構グルテンフリーの商品が置かれていて、特にライスヌードルやマカロニはお手頃価格なので、大変お世話になっております。

外食ソリューションは、アジア系ですね!

中華やコリアンレストランならライスメニューが必ずありますし、タイレストランにもカレーやパッタイがあります。

グルテンフリーと人間関係

グルテンは割と何にでも入っているので、これを避けながら普通に人付き合いをすることはなかなか難しいです。

カフェが本当に困ります。ケーキとか絶対アウトなので・・・。

でも、私が今グルテンが入ったもの、例えばサンドイッチを1つ食べたとしますよね。

その時に出る反応は、体調によっては何もなかったり、口の周りに1つか2つ吹き出物が出る感じです。

少量であればこれくらいの代償なので、出来るだけ相手に気を使わせないように、仕方がない時には口にしています。

調子に乗ってたくさん摂取してしまうと、肌の大荒れはもちろん指の関節が痛くなったり、倦怠感を感じます。

お水をたくさん飲むようにしたり、野菜をたくさん食べるようにしてなんとか「グルテン取り消し」が出来ないかとあがくのですが、まだ取り消しボタンは見つけられてません。

本当に大変なので、最近では治せるなら色々試してみたいなと思っています。

栄養素とかかなー??

そして最後に爆弾ですが、私はこの面倒くさい体質に加えて、お肉・乳製品を取らないというほぼヴィーガンの食生活も採用しています…!!

(これに付き合える新しいパートナー探しは、もうただのツチノコではなくレインボーなやつ見つけるくらいの難題です。)

最後まで読んでいただきありがとうございました☆

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