【それでも仕事やめる?】大人ギャップイヤー取得のための気持ちの準備

My Gap Year(s)

以前、大人もギャップイヤーを取るのがオススメですという投稿をしたのですが、なかなか覚悟がいることだと思います。

私も現在2回目の取得中ですが、それでも覚悟がいりました。

なので、気持ちの準備としてどんなことを考えたかということを書いていきます。

収入を失う覚悟

一番気になるのがお金のことだと思います。

まずは家計簿をつけてみるのがおすすめ。

自分は1ヶ月どれくらいあれば生活できるのかを把握しましょう。

合わせて考慮しなければいけないのが、年金・国民健康保険料、住民税です。

年金は2021年現在、月額16,610円ですね。毎年見直しが行われるそう。

国民健康保険料と住民税は、前年の所得や住んでいる場所によって変わってきます。

住民税は、給与明細に記載があると思います。

国民健康保険料はざっくりですが、給与明細に書かれている金額の2倍を自分で支払っていかなければならないと考えてください。

都内で暮らす30歳前後の平均的な年収を想定すると、月6万円くらいの出費になるかと思います。

無職になっても、息をしているだけで支払わなければいけない金額です。

税金の使い方に文句を言いたくなってきましたか。笑

会社員をしているとあまり気にならない出費ですよね。

これらを支払っても、数カ月間は余裕を持って暮らせる金額の貯金がまず必要!!

当たり前ですが、余裕はあればあるほど良いです。

お金のなさすぎるギャップイヤーは精神的にも辛いし、つまらないと思うので。

ちなみに収入がない期間につき、年金は申請をすることによって支払いの猶予を与えてもらうこともできます。
国民健康保険も、扶養に入れてくれるご家族がいれば、自分が支払う必要は無くなります。

社会的信用を失う覚悟

「無職」と言うステータスは、社会的信用がほぼゼロです。

具体的に言うと、クレジットカードの新規作成の審査は通らないと思いますし、新しく住む場所を契約することも難しいと思います。

クレカや引っ越しは、退職前に必ず済ませましょう。

それから、家族や友達にも残念ながら理解してもらえない可能性が高いです。

留学や、キャリアアップのための学習の時間、療養、のような理由がない場合は特に。

貯金は数カ月から数年分あって迷惑はかけないこと、このままの時間の使い方ではいつか後悔する、などと自分の気持ちを伝えていくことが大切。

それから、ギャップイヤー期間中はとにかく前向きでいること。

この2つで、2回目の今回はかなりスムーズに納得してもらえました。

無職キャラの確立です。

 

また、自分自身が「無職の自分」に負い目を感じてもダメです。

気持ちをジャーナリングしていく(日記を書く)など、例え周りの人に何か言われたとしても、自分の選択を信じられる強いマインドセットを作っておきましょう。

社会復帰の覚悟

終わりがあるからこそのギャップイヤーです。

1、どうなったら社会復帰するのか。

2、どんな形で復帰したいのか。

3、最悪のケースで、貯金が尽きたらどうするのか。

この辺りをしっかり考えておけると良いと思います。

1と2はギャップイヤー中に考えてもいいと思う(むしろそのためのギャップイヤー!)のですが、3は退職前に考えておきたい。

例えば、元いた業界に戻るのか、アルバイトをしながら理想を追い求めるのか。

この復帰のことを考えると、資格などを持っていることが有利に、そして安心につながるかもしれません。

数年後のギャップイヤー取得を考えている場合には、資格の勉強をしておくこともオススメ。

自分の業界に資格が存在しないよって場合は、とりあえず英語やっときましょう!

賛否両論ありますが、就活にはTOEIC一択かと。

まとめ

仕事辞めれば「無職」になるんですが、この状態を「選ぶ」場合、ネガティブな面も見なければなりません。

ここが、学生のギャップイヤーとは異なるところです。

意外と、タフじゃないと出来ない。

でも、その分の成長もできる期間だと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました☆

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