【環境とファッション】リネンを選ぶ10個の理由

Slow Fashion

今日はなぜ私がリネン素材をお勧めしたいかを書いていきます。

リネンとは?

まず、リネンって何?ってところですが、

洋服のタグに「リネン」と書かれていたら、それはアマニ油と同じ植物の亜麻の繊維からできています。

「麻」と書かれていた場合も同様に亜麻の繊維の場合が多いです。

大麻(ヘンプ)ともちょっと違うので、こちらはまた別の記事にしたいと思っています。(日本でのこの植物へのリアクションはちょっと異常ですが(笑)、日本でも昔から栽培されていました。世界最古の繊維作物ともいわれています。)

 

リネンを選ぶ10個の理由

では早速!

 

1、栽培の過程で二酸化炭素の吸収量が多い。

というのも、育つのがとっても早いのだそうです。森林の木々の数倍の二酸化炭素の吸収量とのこと。

植物の種類によって数倍も二酸化炭素の吸収量が違うなんで驚きです!

2、やせた土地でも育つ。

亜麻はとても強い植物で、やせた土地で雨水だけでの育成が可能。

一方コットンの栽培には大量の水が必要。アラル海の急激な縮小の話は有名ですね。

亜麻はどんな土地でも育つので、今後需要が拡大したとしても、余った土地を活かして栽培ができると言えます。サスティナブルですね!

3、殺虫剤や化学肥料もいらない!

世界の化学肥料の10分の1程はコットンに使われているそうです。オーガニックコットンの生産に大量のエネルギー(コスト)がかかるのも納得です。一方リネンの栽培には最低限の量、もしくは使用せずにも生産可能。

環境だけではなく栽培に関わる人々への健康被害も減らせます。

Baby用にも安心ですね。

4、無駄がない。

リネンの原料の亜麻は余すところなく使用できます。種はご存知のアマニ油や、スーパーフードとして欧米ではよく知られているフラックスシードになります。また、根っこの部分にも栄養分が豊富で、天然の肥料として使用可能。

5、簡単に生物分解され土に還る。

6、天然の抗菌作用があり、他の天然繊維に比べると虫食いも少ない。

7、丈夫で長持ち!

コットンに比べて繊維が長く、数倍丈夫な素材です。長く着られることでよりエコ!

8、経年劣化(優化?)あり!

レザーなどで使えば使うほど色が変化して味が出てくることを「経年劣化」といい、より愛着を感じるようになるものですが、リネンも同様にたくさん着て洗濯するほど生地が柔らかくなり、光沢も増すそうです。

9、通気性良し、保温性も有りでオールシーズン対応。

さらっとしているので夏の素材のイメージですが、通気性も保温性もバランスよく持っています。オールシーズン着まわせるのはミニマリストにはうれしいですね。

10、軽くてすぐ乾く。汚れもつきにくい。

天然のノリのような成分のベールで汚れもつきにくく、ついたとしても、丈夫な素材なのでしっかり洗って落とすことができます。洗った後も乾きやすく、旅行にももってこいの素材です。

 

とにかくエコ!!!

 

季節の変わり目は新しい服が欲しくなりますが、まずは衣替えをして自分の持ってるものを把握しましょう。

必要なものがあれば古着屋さんをチェックし、どうしても見つけられなければ、製品のタグをチェックしながら、地球にやさしい選択をしていきましょう^^

 

最後まで読んでいただきありがとうございました☆

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